
・プロポーズしたい!でもお金が…
・プロポーズは大事だけど、出来るだけ支出は抑えたいな
・どれくらいのお金が必要なんだろう
今回はこういった疑問、悩みについてお答えします。
・お金がなくてもプロポーズ、結婚はできる
・むしろお金に不安がある人の方が少ない
・やることとやらないことを相談して決めるのがオススメ
ついに大好きな彼女にプロポーズ…!
しかし、プロポーズが無事に成功した後の結婚式や結婚生活などのことを考えると「お金が不安だ…」と感じる方は多いのではないでしょうか。
人によって、プロポーズにかけるお金に差はありますが、いくらお金をかけるかよりも気持ちが大事です。
とはいえ、ある程度のお金はかかりますし、手を抜きたくないですよね。
実際にプロポーズを経験した筆者が出来るだけお金を抑えるための考え方や今後かかるお金などを紹介します。
プロポーズを大成功させたい方、今後の生活に不安を感じている方は、ぜひ最後まで読んでください。
プロポーズをしたくてもお金がないと不安


お金よりも気持ちが大事とはいえ、お金は大事ですよね。
無責任にプロポーズするわけにもいかないですが、どんなことが心配になるのでしょうか。
婚約指輪が心配
プロポーズは婚約指輪が代名詞と言って良いほど、プロポーズを考えた時、最初に頭をよぎるものです。



・高価なものじゃないと喜んでもらえないんじゃないか?
・女友達にも話したり、自慢話もしたいだろうし…
・そもそも婚約指輪って絶対必要なものなのかな
「成功するかな…喜んでもらえるだろうか…」という気持ちと同時に「お金が…」と色々な考えが駆け巡りますよね。
ただ、やっぱり私たち男性は見栄を張りたくもなるので、余計に心配になってしまいます。
プロポーズした後が心配
プロポーズした後には結婚式やハネムーン、出産・育児を含めた結婚生活が待っています。
とにかく漠然とした不安や心配な気持ちになってしまいます。



・どこにどれだけの金額が必要か分からないから心配だ…
・そもそも、そんなに貯金ないんだけど。みんなどうしてるの?
不景気な世の中なので、未来のことを考えると自信がなくなっていきますよね。
不安や心配は生まれて当たり前の感情です。
お金がなくてもプロポーズをして大丈夫な理由


外出していると意外と若い夫婦や子連れ、さらにはペットまで連れて外出を楽しんでいる夫婦を見かけますよね。
「どういうこと?みんなお金持ちなの?」と筆者も疑問に思った経験があります。
周りはどうしているのか?お金がなくてもプロポーズしても大丈夫な理由を紹介します。
全部をすぐに行う必要はない
ライフプランにもよりますが、お金のかかるものを短期間で行わなきゃいけないことはありません。
そんなに短期間に詰め込んだら、余裕で破産します。笑



プロポーズしたら前撮りして〜結婚式して〜、
その後はハネムーンでリゾート行って〜、
その後は〜…
なんて考えていたら貯金はすぐに無くなります。
むしろ無くならない方がすごいです。
必ずしも「プロポーズ後=どんどんお金がかかる」とはなりません。
やらないことを決める選択も
やりたいことを絞る、すなわち”やらないことを決める”選択肢はオススメです。
経済的に全部はできない、全部やろうとすると何年かかるのか…という方には特にオススメしたいです。
・私は正直、婚約指輪は使うイメージが沸かなかったので結婚指輪だけにしてもらいました!
・僕たちは、普段旅行によく行くのでハネムーンを特別設ける必要はないよねって話し合って決めました
他にも、筆者の友人でも結婚式はせずにハネムーンを優先したという方もいました。
ぜひ、お互いに何を優先したいか、譲れないものは何かを話し合って整理してみてください!
実際の結婚率と年収の関係
実際に世の中のデータを見てみると、意外と20代のうちに結婚していることが分かります。
結婚している人の割合
【男性】
20〜24歳:4.9%
25〜29歳:26.4%
【女性】
20〜24歳:8.3%
25〜29歳:36.7%
出典:総務省統計局|平成27年国勢調査 抽出速報集計結果 結果の概要
このデータを見るだけでも、男性は3割、女性は4割以上が20代のうちに結婚していることが分かります。
そして、dodaによると、20代の平均年収は360万円で最も割合の高い年収帯は「300万円〜400万円」で39.2%、次いで「300万円未満」が26.8%、「400万~500万円未満」が21.4%です。
…なんと、87.4%の人が500万円未満です。
これらを見て分かるように「結婚できている人=お金持ち」ではないのです。
みんなお金に不安は持ちつつも結婚できて、やりくりを頑張って工夫しているのです。
プロポーズに必要なお金は?


プロポーズに実際どれだけのお金がかかるか気になりますよね。
かける金額は様々ですが、目安となる金額をまとめてみました。
婚約指輪
プロポーズといえば婚約指輪。
最近は指輪の代わりにネックレスや腕時計を贈る方も増えていますが、やはり指輪は人気です。
婚約指輪はプロポーズする上で、一番高額になりやすく悩む男性は多いです。
ゼクシィ結婚トレンド調査2024によると、婚約指輪にかける平均金額は39万円となっており、一昔前は「給料3ヶ月分」と言われてましたが、現在の平均的な相場は20万円〜40万円くらいになります。
婚約指輪を予算内で選ぶのか、ちょっと予算オーバーしてでも彼女に贈りたいものを選ぶのか様々です。
プレゼント
プロポーズで婚約指輪と一緒にプレゼントを贈る選択肢もあります。
・バラの花束
・手紙
予算の目安は0円〜5万円ほどです。
手紙に大きな金額はかかりませんが、バラの花束は本数によって大きく金額が変動します。
これらは予算に応じて調整しやすいです。
レストラン
プロポーズ当日のディナーは、ちょっと背伸びしたくなりますよね。
レストラン紹介サイトの一休では、予算2万円〜5万円くらいで、ちょっと背伸び出来るグレードの高い素敵なお店がたくさんあります。
レストランによっては、プロポーズのプランも用意されているお店もあるので、ぜひチェックしてみてください!
ホテル
ホテルで素敵な夜を過ごすプロポーズも大人気です。
場所にもよりますが、予算は5万円〜10万円が一般的です。
プランによっては、ホテルでプロポーズを検討している方も少なくありません。
その際は、事前にホテルスタッフへ相談を持ちかけると快く準備のお手伝いをしてくださります。
その他
他にもプロポーズは、クルーズ船やヘリコプター、海外旅行中に…なんてこともあります。
こちらは行く先々で金額は異なりますが、それ相応の金額が必要になってきます。
プロポーズをした後に必要になるお金は?


プロポーズをしたら、いよいよ結婚生活が始まります。
どんなことにどれくらいのお金が必要になるのかを把握したり、相談するための参考として紹介していきます。
結婚指輪
結婚指輪は欠かせませんよね。
プロポーズした後に2人で見に行くことも1つの楽しみって方も少なくありません。
ゼクシィ結婚トレンド調査2024によると、結婚指輪にかかる金額は全国平均で29.7万円という調査結果があります。
2人分で20〜30万円くらいで見積もっておくと安心かもしれません。
結納・顔合わせ
2人で交わした婚約を両家で正式なものとする結納や両家顔合わせがあります。
こちらもゼクシィ結婚トレンド調査2024によると、43.9万円という調査結果があります。
しかし、最近はレストランや料亭で両家顔合わせとして食事会のみというケースも増えているので、そこまで必要ないでしょう。
ちなみに筆者は、両家顔合わせの食事会を行い、食事代として7万円程度で抑えました。


引っ越し
同棲していたカップルでなければ同居のための引っ越しをする方も少なくないでしょう。
家賃などによって初期費用は変動しますし、家具家電を新しく買い揃えるかどうかによっても大きく変わってきます。
予算としては2人で50万円〜100万円は準備しておけると安心です。
結婚式
結婚式を検討している方もいらっしゃるでしょう。
ゼクシィ結婚トレンド調査2024によると、343.9万円が結婚式にかかる平均的な金額です。
しかし、最近は親族婚なども増えているので、人数や形式によっては100万円弱で抑えることも可能です。
さらに、結婚式にはご祝儀があるため、全費用の負担にはならないので、ご祝儀分も含めて検討してみましょう。
ハネムーン
ハネムーンでは、国内か国外かで大きく変動します。
また、時期や円安円高など経済の影響でも変動していくので、金額を抑えるのであればタイミングの見極めは重要です。
一般的なハネムーン相場は50万円〜100万円ほどと言われてます。
出産・育児
いずれは出産や育児を考えなくてはいけないタイミングが訪れます。
よく耳にしたことはあるかと思いますが、子ども1人を育て上げるための金額は2,000万円〜4,000万円と言われています。
現段階で、ここまで気負う必要はないですが頭の片隅に入れておくと、どれだけ貯金・節約しなくてはいけないのか考えやすくなるでしょう。
お金に悩みがあってもプロポーズしたいならするべき


プロポーズしたい!と思っているのであればするべきですし、してあげるべきだと考えています。
なにより、パートナーもプロポーズを待ってるに違いありません。
加えて、基本的にお金などの不安は消えることはありません。
お金に不安、悩みがあることが悪いことではなく、むしろ当たり前だと考えてみると良いかもしれません。
パートナーとよく話し合う
もちろんお金は大切ですが、腹を割って話し合うことが何より大事です。
しかし、無いものは無いですし、誰しも限界はあります。
だからこそ、悲観せずに自分たちの身の丈にあった選択をするために、しっかりと話し合うことが一番重要です。
プロポーズは男性が頑張るべきイベントではあります。
しかし、プロポーズを終えたら2人でどうにかしていくしかありません。
建設的に話し合って計画を立てる事で、どうにか出来る範囲に必ず収まります。
その中から優先順位をつけていきましょう!
貯金と節約も大事
プロポーズは男性の頑張りどころであり重要ですが、同じくらい将来への貯金も重要です。
プロポーズ後のイベントばかりに目を向けてると足元をすくわれることもあります。
貯金が出来てない方は少しでも節約をして貯金を頑張ることも意識しておきましょう。
話し合ったことを実現させる生活を
ここが重要です。
いくら話し合ってやること、やらないことが決まっても、実現に向けた行動が出来なければ意味がありません。
- 2人で協力して日々の生活を見直す
- 月にいくら貯金に回すかなど具体的に決める
しっかりとルールを決めて、話し合ったことの実現に向けて2人で頑張っていくことが今後の夫婦生活への第一歩です!
お金がなくても最高なプロポーズにするために


大好きな彼女へのプロポーズ、その後の生活は良いものにしたいですよね。
お金より気持ちが大事とはいえ、お金も大事ですし、不安が消えることはないです。
- お金をかけるところ、節約するところのメリハリを持つこと
- 全部をやろうとせず、現実的な範囲で出来ることを話し合うこと
- 決めたことをしっかりと実行していくこと
これらを徹底すると、プロポーズはもちろん、その後の結婚生活も問題なく過ごすことができます。
この記事を見て、少しでも参考になれば嬉しいですし、ぜひ最高のプロポーズを検討してみてください!
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