
・イマイチ価値観が合ってない気がするけど大丈夫かな
・このまま結婚とか考えて良いのだろうか…
・価値観合わないけど好きだし…どうしたらいいか分からない
今回はこういった疑問、悩みについてお答えします。
・価値観が合わないのは当たり前と考えるべき
・話し合ってすり合わせることが出来ない方が問題
・価値観の合う合わないではなく、どう捉えるかがポイント
好きで付き合っているものの価値観が合うことは決して多くありません。
結婚を検討する際は、余計に価値観が異なることがあると気になりますよね。
なかには「大好きだからやっていける!」と違和感を無意識に無視している方も少なくないです。
筆者自身、恋愛を経て結婚し、パートナーとは価値観が合ったことで救われたこともあれば、大きな衝突になり苦しい時期を過ごしてきました。
好きだけどこのままで大丈夫かな、価値観合わないのが結婚に踏み切って良いのか?と悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでください。
価値観が合わない…結婚までに考えるべきこと


価値観が合わないと一括りにいっても様々です。
何がどのように、どれくらい合ってないのかを明確にすることが必要です。
どんな価値観が合わないのか
どんな価値観が合わないのかを最初に確認しましょう。
・ライフプラン
・趣味や休日の過ごし方
・食事
・会話の内容や教養
・恋愛感
・金銭感覚
・子育ての方針 など
どんな価値観が合わないかによって、対策が立てやすくなります。
「なんか合わない気がする…」という状態を脱しましょう。
どの程度合わないのか
次に、上記の合わない価値観がどの程度合ってないのかを認識することが大切です。



・趣味が合わなくて一緒に楽しめないんだよな〜
・〇歳までに結婚したいと言われるのが結構しんどい



・稚拙な会話ばかりでつまらない…
・金銭感覚が違いすぎて不安
価値観とは、人生の思考や習慣の結晶のようなものです。
ちょっとした違いであれば我慢したり、修正できますが、その人に根強い価値観を変えることは難しいです。
その程度によって、お互いに歩み寄る余地があるのか、場合によって別れを選択した方が良いケースもあります。
このまま一緒にいてどうなるか
最後に、このまま仮に結婚して、どんな問題に直面しそうか、どんなことがストレスになる可能性がありそうかをイメージしてみてください。
そして、それは2人で解決して乗り越えていけそうですか?
要するに、パートナーと何年何十年と支え合って人生をともにするイメージが湧くかどうか?苦楽をともにしながらも幸せなイメージが湧くかどうか?が全てです。
こんな問題が起きてたくさん喧嘩しそうだな〜
パートナーの言いなりな生活になりそうで不安かも
様々なことが頭をよぎると思いますが、それが我慢できないことであれば絶対に結婚すべきではないかもしれません。
価値観が合わないのは当たり前


将来を真剣にイメージすればするほど、上手くいかないイメージが湧くものです。
だからこそ、大前提をお伝えします。
価値観なんて滅多に合いません。合わない方が当たり前であり、自然なことです。
お互いに、違う土地、家庭に生まれて育ち、受けてきた教育も経験も違います。
価値観が合っていくように話し合ってすり合わせていく方が、確実性があります。
そのため、我慢できない価値観でない限り、パートナーは価値観を合わせていける人なのか?を見定めることがオススメです。
結婚を考えるなら注意しておくべき価値観は?


憧れの結婚ですが、いざ結婚をすると色々なことが現実に迫ってきます。
だからこそ、後々大きなトラブルに繋がらないように注意しておきたい価値観のポイントを紹介します。
金銭感覚
金銭感覚は、よく価値観の違いで挙がるもののひとつです。
そのため、お金を巡って衝突する夫婦は少なくありません。
筆者も実際に衝突した夫婦の一組です。(汗)
- 浪費癖はないか?
- 借金についてどう考えているのか?
- どんなものにどれだけのお金を使っているのか?
お金に関してはシビアな問題ですので、明確に結婚を検討しているのであれば少しずつ話し合ってみても良いかもしれません。
子育て
子育てに関しては、お互いに受けてきた教育も違うため、ついつい意見が衝突してしまいがちです。
とはいえ、結婚前から子どもの教育について話し合うことは、なかなかありません。
さらに、時代の移り変わりや、実際に子どもが生まれることで価値観に変化が起こることも多くあります。
どんな時でも、相談しながら方針を定めていけるようにするのがオススメです。
その他
他にも個人的に重要な価値観は誰にでもあります。
・整理整頓や掃除
・潔癖
・家族との関わり方 など
実際、このような価値観のすれ違いを防ぐ目的で同棲する方は多いです。
他にも、普段の何気ない会話やお家へ行った時の様子でも把握することは可能です。
譲れない価値観は明確にしておく


好きな人との将来や結婚を考える時に、譲れない価値観を明確にしておくことがオススメです。
- お金だけは基本的に折半じゃないと我慢できない
- 片付けができないのは本当にしんどい…ずっと私がやり続けるの?
このように「絶対に我慢できないこと、譲れないポイント」を明確にすると2人の今後について判断がしやすくなります。
すり合わせることが出来るポイントがあれば早めにしておきましょう。
どこまでなら許せるのかを明確にする
「絶対に譲れない」が明確になったら、内容によって譲歩できるもの、我慢できるものを明確にしていきましょう。
前述したように、価値観が合うことなんて滅多にないです。
だからこそ、絶対譲れないもの以外に、許せるものも線引きするべきなのです。
- お金は折半じゃないと嫌だけど、お互い給料違うし…給料に合った負担を2人で考えよう
- 片付けできないのは仕方ないから、洗濯機回したり、洗い物はお願いしたいな
こうして、それぞれに合った内容にすり合わせたり、役割分担するなど価値観を明確にしていくと解決の糸口を模索することに繋がります。
結婚において価値観よりも大事なこと


これから人生を共にするわけですから、価値観はもちろん重要ですが、それよりも重要なことがあります。
一番大事なところなので、ここだけでも頭に入れて欲しいところをお伝えします。
話し合って2人の答えを出せること
お互いに違う人間であることを理解した上で、ちゃんと話し合って2人なりの答えを出せるパートナーであるかどうかが一番重要です。
ここまでで、何度も「すり合わせ」という言葉を使ってきました。
結婚や恋愛、もっといえば人間関係を良好にするポイントは、どれだけ話し合って「すり合わせる」ことが出来るかが全てです。
これが意外と出来ない方が多いのが現実です。
なぜなら、シンプルに「しんどくて、面倒臭い」からです。
価値観をすり合わせるためには、本音で話し合わないといけないですし、その中で傷つくことや神経をすり減らすこともあるでしょう。
「この人には本音で話せる」という信頼関係も必要です。
お互いに歩み寄ること
だからこそ、日々のコミュニケーションもそうですが、お互いに歩み寄る気持ちが常に大事になるのです。
そのため、筆者は「価値観が合わない」という理由で別れてしまう方の多くは、価値観が合わなかったわけではなく、価値観をすり合わせられるほどの信頼関係がなかったというのが、別れの本当の原因だと考えています。
- 人は当たり前に価値観は違うものです
- それは歩み寄る(理解しにいく)ことをしないと一生分かり合えません
- だから話し合って、すり合わせることが大事なんです
大事なことなので、ぜひ何回も見返すようにしてください!
価値観に対して神経質になりすぎないこと


ここまでお伝えしてきましたが、価値観は大事なことですが神経質になりすぎる必要もないです。
なぜなら、お分かりだと思いますが、価値観は合わないものだからです。
合わないことに悩まず、どうしたらいいかを2人で話し合った方が生産的です。
合わないものは仕方ない



2人で話し合ってすり合わせようとしたが、どうしても合わない…
こんなこともあるでしょう。
そうなってしまったら、もう仕方ないです。
合わないながらもお互いに歩み寄れるのには限度があります。
合わないものは合わない!と割り切ることも時には必要です。
そもそも本当に合わないのか?
最後に「価値観=合う」が正解ばかりではないです。
合わないことが逆に良いこともたくさんあります。
・僕は水回り以外が汚いのは許せるんですが、妻が真逆で…(笑)おかげで我が家は常に綺麗です!
・私は買い物がとにかく大好きな浪費家だったのですが、倹約家の夫のおかげで将来のための貯金もしっかりと出来てます
実は筆者も同様のことがあります。
筆者は楽観的で夢見がちな人間なので、借金にも抵抗はないですし、人生なんとかなる!ってタイプなのですが、奥さんは本当に真逆の現実主義で慎重なタイプなんです。
怒られることも多いですが、おかげさまで家庭は円滑に回ってますし、奥さんが神経質になって気が落ちている時は、楽観的な筆者がフォローに入るなどしています。
そのため、価値観が合わないことが、むしろ相性が良いなと感じることがあります。
価値観が合う合わないだけでなく、その価値観をどう捉えるかってこともポイントになりそうですね!
この記事を見て、少しでも参考になれば嬉しいですし、パートナーとよりよい関係性になれることを応援しています。
一緒に頑張りましょう!
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